札幌から北方向に車を走らせると、岩見沢・砂川・滝川・深川・留萌エリアにたどり着きます。
国道12号線や高速道路を使えばアクセスしやすく、「少しだけ遠出したい」「雪景色の中をドライブしたい」という日にちょうどいい距離感のエリアです。
今回は、2歳児ママの私・モルママが、「冬でも使いやすい」「子連れでも行きやすい」「ドライブ途中に立ち寄りやすい」という視点で、北エリアのおでかけスポットと道の駅情報をまとめました。
その日の気分や子どもの体調に合わせて、「今日はここだけ」「余裕があればもう1か所」と、ゆるく組み合わせながら楽しんでもらえたらうれしいです。
もくじ
屋内交流・遊戯施設 ちゃいるも(留萌・道の駅るもい内)
留萌の「道の駅るもい」に併設された屋内遊び場が、屋内交流・遊戯施設 ちゃいるもです。
雪の日でも安心して遊べる、北エリアの頼れるスポット。
- 対象:小学生以下(0歳〜12歳)の子どもと保護者
- 遊べる時間帯:10:00〜16:00(遊戯ひろば・1回約1時間30分)
- 利用料金:子ども1人100円/保護者は付き添いで入場
- 複合遊具・エアトラック・木製遊具など、体を動かせる遊具が充実
道の駅併設なので、ドライブの途中に「1枠だけ遊ばせる」使い方がしやすいのも魅力です。
遊んだあとは、同じ建物内のカフェやおみやげコーナーで一息つけるので、「大人はコーヒー、子どもは遊び」というバランスも取りやすいスポットです。
利用には受付が必要なので、混みそうな週末は早めに到着しておくと安心です。
事前予約しておくことも可能ですのでHPで確認してくださいね。
キッズスクエア「ちっくる」(秩父別)
秩父別町にあるこども屋内遊戯場 キッズスクエア「ちっくる」は、道内でも有名な大型ネット遊具のある施設。
床面積600㎡の広い空間に、立体ネット・ウォールクライミング・チューブスライダーなど、とにかく体を動かせる遊具がたっぷり並んでいます。
- 開場時間:9:00〜17:00(冬でも同じ/年末年始休館あり)
- 対象:幼児〜小学生(保護者同伴)
- 利用料金:無料
- 幼児専用コーナーがあり、2歳さんでも安心して遊べる
「とことん遊ばせたい!」という日に向いている場所なので、午前中はちっくるで遊んで、午後は近くの温泉や道の駅へなど、1日プランのメインにしやすいスポットです。

人気施設なので、雪の日・休日は早めの時間帯に行くと比較的ゆったり遊べることが多い印象です。
滝川市こども科学館(滝川)
滝川市こども科学館は、科学体験や展示を通して「なぜ?どうして?」を刺激してくれるスポット。
SLや鉄道メインの博物館とは少し違い、実験・体験型の展示が多いのが特徴です。
- 開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
- 休館日:月曜・祝日の翌日・冬期休館(12月1日〜2月末)
- 冬期休館中も、第2・第4週の土・日曜日は開館(冬の週末おでかけに◎)
- 小学生以上向け展示が多めですが、2歳さんでも「光」「音」「動き」を見るだけで案外楽しめる
砂川エリアの室内スポット(北海道子どもの国・地域交流センターゆう・SHIRO)
砂川周辺は、遊び場・道の駅・工場見学・カフェがコンパクトに集まっていて、子連れドライブと相性の良いエリアです。
北海道子どもの国 屋内遊具ひろば(砂川ハイウェイオアシス館)
「北海道子どもの国」は広大な屋外エリアが有名ですが、冬は砂川ハイウェイオアシス館2階の屋内遊具ひろばを利用できます。
- 冬季利用期間(例):11月中旬〜翌年4月中旬ごろ
- 利用時間:10:00〜16:00
- 料金:無料
- ふわふわ遊具・すべり台・乗り物系遊具など、天候に左右されず思いきり遊べる



高速を降りずに立ち寄れるので、「長距離ドライブの途中休憩+しっかり遊ぶ」を両立できるのが大きな魅力です。
砂川市地域交流センターゆう 子どもゾーン
砂川市地域交流センターゆうの中には、乳幼児〜未就学児向けの「子どもゾーン」があります。
- 開放時間:9:00〜12:00/12:00〜16:00(冬期間は〜16:00)
- 屋内&暖房完備で、悪天候の日でも安心
- おもちゃ・絵本・マットスペースなど、ゆったり遊べる設備
- 読み聞かせなどのイベント日もあり、3〜6歳向けの時間も設定されている
SHIRO みんなの工場(砂川)
コスメブランドSHIROの本拠地・砂川にある「みんなの工場」は、工場見学・ショップ・カフェ・キッズスペースが一体になった施設です。
- ガラス張りの工場で、製品づくりの様子を見学できる
- 開放的なキッズスペースに、大きなジャングルネット&黒板壁のお絵かきコーナー
- 絵本コーナーや授乳室・お手洗いも整っていて、子連れに優しい
- カフェで軽食やスイーツを楽しみながら、子どもはキッズスペースで遊べる
「大人の気分転換もしたい日」にぴったりの場所。
北海道子どもの国&ハイウェイオアシス館とセットで半日コースにするのもおすすめです。



SHIROのカフェ、本当におしゃれでテンション上がるんです。
子供が遊んでる隙に、一瞬だけ「女子」に戻れる貴重な時間…(笑)
深川エリアの乳幼児向けスペース「あみあみ」と道の駅
深川周辺は、乳幼児向けの室内広場+道の駅+温水プールなど、天候を気にせず寄れる場所が点在しています。
乳幼児向け遊びの広場「あみあみ」(深川)
深川市の乳幼児向け室内広場が「あみあみ」です。
すべり台や木のボールプール、おもちゃが並ぶ、あたたかい雰囲気のスペース。
- 利用時間:10:00〜16:00
- 料金:無料
- 木のボールプールや大型遊具など、乳幼児向けの安心設計
- 授乳室・おむつ替えスペースもあり、赤ちゃん連れにも優しい
道の駅ライスランドふかがわ(深川)
深川といえば、お米がテーマの道の駅ライスランドふかがわも外せません。
- 国道12号線沿いで寄りやすく、駐車場広め
- 館内で「お米クイズ」やゲーム感覚の展示を楽しめるコーナーあり
- フードコーナーでごはんものメニューが充実
がっつり遊ぶというよりは、「あみあみ」や温水プール「ア・エール」と組み合わせて、食事やトイレ休憩に立ち寄るイメージのスポットです。
岩見沢・であえーる岩見沢「あそびの広場」&ポルタトーホーボール
札幌からも比較的近い岩見沢には、JR駅直結の市民交流施設「であえーる岩見沢」があります。
このビルの3階と5階に、「子どもの室内遊び場」と「ボウリング場」が入っているのが、北エリアドライブのうれしいポイントです。
あそびの広場(であえーる岩見沢3階)
あそびの広場は、季節や天候に左右されず遊べる屋内型プレイグラウンド。
- 対象:小学生以下の子どもと保護者
- 利用時間:1日3クール制(10:00〜12:00/13:00〜15:00/15:30〜17:30)
- 利用料金:1回100円(未就学児は無料、子のみ料金発生)
- 外遊びイメージの「はらっぱ広場」、室内遊びの「ごろごろ広場」の2ゾーン
- ボルダリング・トランポリン・ごっこ遊び・木のおもちゃ・絵本コーナーなど遊びの種類が豊富
ポルタトーホーボール(であえーる岩見沢5階)
同じビル5階にあるポルタトーホーボールは、昔ながらの雰囲気も残るボウリング場。
- 子ども用ボール&ガーターなしレーンがあり、ボウリングデビューに最適
- ファミリー向けのお得なパックや、学生向けサービスも充実
- あそびの広場とのコラボ企画で、「あそびの広場で遊ぶとボウリング1ゲーム無料券がもらえる」キャンペーンが行われることも



午前はあそびの広場、午後はボウリングなど、1つの建物の中で完結するコースが組めるので、天気が読めない冬のおでかけにも使いやすい組み合わせです。
まとめ:北エリアは「遊び+道の駅+ちょっと大人時間」が楽しめるルート
札幌から北に向かうエリアは、「しっかり遊べる屋内スポット」と「子連れに優しい道の駅・休憩施設」がセットになっている場所が多いのが特徴です。
- 留萌の「ちゃいるも」では道の駅と一緒に室内遊び。
- 秩父別の「ちっくる」では無料で思いきり体を動かす。
- 砂川では北海道子どもの国やゆう・SHIROで「遊ぶ+休む+大人も楽しむ」。
- 深川では「あみあみ」や道の駅ライスランドふかがわで乳幼児中心のおでかけ。
- 岩見沢ではあそびの広場とポルタトーホーボールで1日完結コース。
冬はどうしても家にこもりがちになりますが、「遠くまで行かなくても、車で1時間〜1時間半の範囲にこれだけ選択肢がある」と分かっているだけで、気持ちがぐっとラクになります。
すべてを一度に回ろうとせず、「今日はここだけ」「余裕があればもう1か所寄れたらラッキー」くらいの気持ちでOK。
冬季は開館時間が違ったり、そもそも閉館していたりするので、必ず公式情報を事前にチェックしていってくださいね。
北エリアの室内スポットや道の駅を上手に組み合わせて、長い冬も、親子で無理なく楽しみながら過ごしていきましょう。
過去の記事で札幌近郊の東西南北の冬ドライブで寄れる室内スポットをまとめているので、ぜひ見てみてくださいね。










