子どもが乗り物好きだと、間近でブォーンと飛んでいく本物の飛行機を見せてあげたくなりますよね。でも、子連れのお出かけは移動だけで一苦労。

私も娘がイヤイヤ期真っ盛りのころ、お出かけ先の場所選びには毎回頭を抱えていました。
でも実は、わざわざ遠くの大きな空港まで行かなくても、札幌市内だけで飛行機が目の前で見られる最高の公園があるんです!
この記事では、現在3歳2ヶ月になる娘を育てる私が、実際に子連れで行って大満足だった「札幌市内の飛行機が間近で見られる公園3選」を、ママ目線のリアルなレポと共にご紹介します。
この記事を読めば、駐車場の有無や子連れに嬉しいポイント、知っておきたい注意点まで丸わかりになり、今週末のお出かけ先に迷わなくなりますよ。
乗り物好きなお子さんを持つ札幌近郊のママは、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
もくじ
丘珠空港緑地 みなみかぜ広場(東区)
札幌で飛行機が見える公園といえば、絶対に外せないのがここ「丘珠空港緑地 みなみかぜ広場」です!
丘珠空港の南側にぴったり隣接しているので、滑走路が目と鼻の先。
着陸する飛行機やヘリコプターが、驚くほどの近さで頭上を通過していくので、大人も思わず「おぉー!」と声を上げてしまうほどの迫力です。
みなみかぜ広場の基本情報
- 住所: 札幌市東区丘珠町220-1
- 駐車場: あり(約165台・無料)
丘珠空港緑地 きたかぜ広場(東区)
先ほどご紹介した「みなみかぜ広場」と道路を挟んで北側にあるのが、こちらの「きたかぜ広場」です。
こちらは主に飛行機の「離陸側」に位置しているため、大空へ飛び立っていくダイナミックな瞬間を見ることができます。
きたかぜ広場の基本情報
- 住所: 札幌市東区丘珠町(栄町側)
- 駐車場: あり(約129台・無料)
百合が原公園(北区)
最後にご紹介するのは、お花の名所としても有名な「百合が原公園」です!実はここ、丘珠空港の飛行ルートに近いため、公園の上空を飛行機が低空で通過していく隠れた飛行機ビュースポットなんです。
広大な敷地には大型遊具や、園内を走るリリートレイン(有料)があり、お花を眺めながらのんびり飛行機待ちが楽しめます。
百合が原公園の基本情報
- 住所: 札幌市北区百合が原公園210
- 駐車場: あり(駐車場によって台数が異なりますが、P1〜P3まで計約270台以上・無料)
丘珠空港緑地(みなみかぜ広場・きたかぜ広場)の注意事項
「みなみかぜ広場」「きたかぜ広場」ともに、空港にぴったり隣接しているため、安全管理上の厳しいルールがあります。
- 禁止されている遊び道具
- 凧揚げ、ラジコン、ドローン(飛行機の運航に支藤を及ぼすため絶対に禁止です)
- ボール遊び(フェンスを越えて滑走路に入ってしまう危険があるため禁止されています)
- 自転車、三輪車、キックボードなどの乗り入れ(園内は歩行者専用のため、持ち込みや走行はできません)
- テントの利用について
- 芝生エリアでの簡易テント(ポップアップテントなど)の設営は可能で、週末には多くの家族連れがテントを広げてのんびり過ごしています。ただし、日差しを遮る木陰がほぼないため、晴れた日は大人も子どももしっかりとした日焼け・熱中症対策が必須です。
- 芝生エリアでの簡易テント(ポップアップテントなど)の設営は可能で、週末には多くの家族連れがテントを広げてのんびり過ごしています。ただし、日差しを遮る木陰がほぼないため、晴れた日は大人も子どももしっかりとした日焼け・熱中症対策が必須です。
- その他の注意点
- 夜間や冬期は駐車場が閉鎖されます。また、利用時間(開門・閉門時間)が時期によって決まっているため、夕方以降に訪れる際は入り口の案内看板を確認しておくと安心です。
百合が原公園での遊び方と注意事項
広大な敷地を持つ百合が原公園ですが、こちらも丘珠空港の空路(飛行ルート)にあたるため、一部の遊びに制限があります。
- 禁止されている遊び道具
- 凧揚げ、航空機系のラジコン・ドローン(航空法により規制されています)
- 野球やソフトボールなどのバットの使用(ノックなどは他のお客様の危険になるため禁止です)
- 持ち込み・遊べる道具
- ボール遊び(キャッチボールなど)は可能です。
周囲に十分気をつけながら、お互いに譲り合って遊ぶルールになっています。
- ボール遊び(キャッチボールなど)は可能です。
- テントの利用ルール
- ワンタッチテントやポップアップテントなどの「簡易式テント」は利用可能です。
- ただし、イベント用などの大型テントは使用できません。
また、お花の名所であるため、植物観賞の妨げにならないよう「花壇やきれいに咲いている植物の近くへの設営」は遠慮するようルールが設けられています。突風による転倒にも注意が必要です。
- その他の子連れ注意点
- ペットの立ち入り制限:
芝生広場や遊具広場には、ペットを連れて入ることができません(※キャリーケースに完全に隠れた状態であれば可。一般の散歩は幅6m以上の広い園路のみ可能となっています)。 - 火気厳禁・ゴミ持ち帰り:
園内でのバーベキューや花火などの火気使用は一切禁止です。売店などのゴミ箱を除き、各自のゴミは持ち帰る必要があります。
- ペットの立ち入り制限:
公園のルールや利用時間は変更になる場合があります。
お出かけ前に公式サイトなどで最新情報を確認し、現地でも入り口の看板や案内をよくチェックして安全に楽しく遊びましょう!
子連れで飛行機を見に行くときのチェックリスト



完璧に時間を合わせようとするとママが疲れちゃうので、「遊具で遊びながら、飛んできたらラッキー!」くらいの気持ちで構えているのが、お互い笑顔でいられる秘訣です。
まとめ
札幌市内で飛行機が間近で見られる、子連れにイチオシの公園を3つご紹介しました。
どの公園もそれぞれの良さがあるので、お子さんの年齢やその日の気分に合わせて選んでみてくださいね。
空港の近くにある公園は、飛行機を安全に飛ばすための大切なルールがたくさんあります。
また、現地に着いたらまずは案内看板を子どもと一緒に確認して、「ここはボールは使えないんだね」「ヘリコプターが近くを通るから、〇〇は禁止なんだって」とお話ししながら、ルールを守って楽しく過ごしてくださいね!
間近で見る本物の飛行機は、きっとお子さんにとって特別な体験になるはずです。
我が家も天気の良い週末、またお弁当を持って遊びに行こうと思っています。
もし気になったら、お散歩がてらぜひお出かけしてみてくださいね。
いつものお出かけが、ちょっぴり特別な1日になりますように。












