こんにちは、モルママです。
本記事では現在0才育児中の私が 「大判バスタオルは育児に必須!」 と感じた理由をまとめました。
想像以上に使い勝手がよくて、毎日のように活躍してくれています。
「こんな使い方もできるの?」という驚きもあると思うので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
もくじ
大判バスタオルをおすすめする理由
まず、大判のバスタオルをおすすめする理由は以下の4点です。
- 沐浴後の拭き上げに使いやすい
- おくるみの代わりになる
- シーツの代用になる
- リメイクしてバスポンチョになる
ここでいう“大判”とは、約70cm×140cmのサイズのこと。
このサイズがあると、赤ちゃんのお世話がぐっと楽になりますよ。
沐浴後にさっと使える
お風呂あがりの赤ちゃんには、
「水分をとって → 保湿して → おむつ替え → 着替え」 という流れが待っています。
この工程をスムーズにこなすには、タオルのサイズ感がとても大事。
大判バスタオルなら、半分に折って敷くだけで全身を包み込めて、
赤ちゃんを寝かせたまま拭けるので、とっても便利なんです。
おくるみの代わりにもなる
「わざわざおくるみ買わなくてもよかったかも…」と思うくらい、
バスタオルは“巻いて包む”のにも大活躍。
とくに正方形に近づけて使えば、退院時の移動や寝かしつけでも使えます。
洗いやすくて乾きも早いのがうれしいポイント♪
シーツやおむつ替えマットにも
大判バスタオルは、ベビーベッドのシーツがわりにもなります。
おむつ替えのときにサッと敷けるので、
「うっかり汚してしまった!」なんてときも安心。
防水シーツの上に敷いておけば、少しの汚れならバスタオルだけで済みます。
リメイクしてバスポンチョに!
使い古したバスタオル、捨てるのはちょっと待って!
2枚のバスタオルを直線に縫い合わせるだけで簡易バスポンチョが完成します。
ワンオペでお風呂に入れるとき、自分の身体は後回しになりがち。
そんなときバスポンチョがあれば、サッとかぶれて動いてもズレにくいので、慌ただしいお風呂上がりでも安心です。
大判サイズなら身丈も十分で、足元まで隠せて便利ですよ◎
出産祝いにもぴったり
大判バスタオルは実用性抜群。
名入れやかわいい柄のものなら出産祝いにもおすすめです。
おしゃれでシンプルなものを選べば、
赤ちゃんだけでなく大人もひざ掛けやブランケットとして使えます。
まとめ|育児に寄り添う1枚
バスタオルは本来の用途に限らず、
「おくるみ・シーツ・授乳ケープ・ブランケット・リメイクグッズ」としても使える万能アイテム。
育児グッズってどうしても増えていきますが、
代用できるものがあると、管理もラクだしコスパも抜群。
我が家でも“大判バスタオル”は育児生活を支える立役者。
ぜひ1枚、おうちに取り入れてみてくださいね♪
