「子どもの斜視手術って、実際どんな準備が必要?」「感染症で延期になるって聞くけど本当にあるの?」
そんな不安、私もまったく同じでした。
結論からいうと、手術が決まってから当日までの道のりは、想像以上に長くて気持ちが揺れやすい期間でした。
でも、その分「親ができる準備」はたくさんあります。
この記事では、2歳8か月で斜視手術を受けた娘の、手術決定〜当日直前までの流れを、実体験ベースでまとめています。
もくじ
手術が決まったのは2歳半|感染症でまさかの延期
斜視手術が決まったのは娘が2歳半の頃。
ようやく予約が取れてホッとしたのも束の間でした。

手術4日前に溶連菌に感染…。延期の電話をかけるのが本当に辛かったです。
その後、約2か月後に再予約。
今度こそ…と思っていたところ、手術2週間前にインフルエンザにかかってしまいました。
幸い回復が間に合い、最終的には予定どおり手術を受けられることに。
感染症シーズンの手術は、体調管理も含めて本当に気を使うなと感じました。
手術前の特別な通院|説明・身体測定・採血のみ
普段の外来とは別に、手術前には説明・身長体重測定・血液検査のための通院がありました。
採血は小さな子には大きなハードルだと思っていたのですが…



抑制なし・泣かずに終了。看護師さんがびっくりするほどでした。
娘はもともと度胸があるタイプで、小児科や歯科でも比較的落ち着いて受診できる子。
今回の採血も「この子らしいな」と感じた出来事でした。
目薬の練習と日帰り手術の事前準備
手術に向けて、手術時の乾燥防止も兼ねて毎日目薬の練習をしていました。
少しずつ慣れておくことで、当日の負担を減らせたと思います。
我が家は日帰り手術だったため、特に気を使ったのが当日の絶飲食。
飲み物は持参するものの、当日の朝6時以降は飲ませてはいけないため、
夫婦で何度も時間を確認し合いました。
前日の夕食は普段どおりOKでしたが、術後は2〜3日シャワーができないため、
前夜のうちにしっかり体を洗っておくよう指示がありました。
手術当日の持ち物|お気に入りのものは必須
病院によって異なりますが、我が家で準備した持ち物はこちらです。
- おむつ
- 着替え
- 飲み物(※当日は飲ませない)
- 軽食(術後用。おにぎり指定)
- 健康保険証
- お気に入りのもの



お気に入りのおもちゃが、手術室へ向かう時の心の支えになりました。
手術の話をしたら夜泣きが増えた話
手術を受ける頃には2歳8か月。
話の理解も進んできたので、数日前から少しずつ手術の話をしていました。



理解できる分、不安もあったのか夜泣きが少し増えました。
事前に伝えるかどうか、正解は家庭によって違うと思いますが、
我が家は「知った上で当日を迎える」選択をしました。
園への報告と先生方のサポート
園へは状況に応じて、こまめに共有していました。
- 斜視の手術を予定していること
- 感染症で延期になったこと
- 再予約が取れたこと
担任の先生だけでなく他の先生方にも共有されていて、
登園時に話がすぐ通じたのがとても心強かったです。
まとめ|準備期間も含めて、向き合ってよかった
延期や体調管理、心の準備など、当日まで本当にいろいろありました。
それでも、時間をかけて準備できたことで、落ち着いて手術当日を迎えられたと感じています。
手術当日は、親も子も想像以上に気持ちが揺れる一日でした。
当日の流れや、帰宅後・術後の過ごし方については、別の記事で詳しく書いています。




